銕仙会

銕仙会

青山能〈9月〉2部

  • 狂言「酢薑」野村万之丞
  • 能「善知鳥」長山桂三

会 場
銕仙会能楽研修所(全席自由)
日 時
  • 2026年9月27日(日)
  • 午後4時開演(午後3時30分開場)
  • 午後5時35分頃終演予定
入場料
こちらをご覧下さい

狂言 酢薑

シテ 酢売り 野村万之丞
アド 薑売り 野村拳之介
     
後見 野村 万蔵

摂津国の薑(生姜)売りが都で商いをしていると、後から堺の酢売りがやって来て同様に商いを始める。薑売りが代々この地の商人司である自分の断りなしに商売はならぬと言うと、酢売りも自分も先祖からの商人司だと言うではないか。

薑売りは薑にことよせて「から」を、酢売りは「す」の文字を織り込んで自分たちの系図を語り、さらに「から」と「す」で秀句(洒落)を言い合って、勝者が商人司となることにするが…。

能 善知鳥

前シテ
後シテ

猟師
長山 桂三
ツレ 猟師ノ妻 青木 健一
子方 千代童 青木 響平
ワキ 旅僧 舘田 善博
アイ 所ノ者 石井 康太
     
槻宅  聡
小鼓 曽和伊喜夫
大鼓 佃  良勝
     
地謡 小早川康充 鵜澤  久
小早川泰輝 谷本 健吾
観世 淳夫 柴田  稔
     
後見 馬野 正基
鵜澤  光

越中立山を訪ねた旅僧は、陸奥外の浜の猟師の亡霊だと名乗る老人に出会う。老人は妻子へ蓑笠を手向けてほしいとの伝言を僧に頼み、証拠として衣の片袖を託して消える。旅僧は所の者の案内で猟師の妻子に片袖を渡すと、それは確かに夫が生前身に着けていたものであった。

妻子は蓑笠を手向けて僧とともに回向を始める。すると猟師の霊が現れ、我が子に近付こうとするが、親鳥を利用して子鳥を捕った生前の報いでそれも叶わない。猟師は殺生を生業とする浅ましさを語り、地獄で善知鳥に責め立てられる陰惨な様を見せ、救いを求める…。

決して逃れることの出来ない地獄の苦しみを陰惨かつ執拗に描き、見る者に強烈な印象を与える能。

さらに詳しい解説は〈こちら〉から

終演後に能楽小講座あり。
その日の演目を中心に、能楽師が初めての方にも分かりやすくお話をいたします。


■青山能入場料

一般前売り
自由席 5,000円
U25(25歳以下) 2,500円
ベンチシート
(限定10席)
5,500円

 詳しくは銕仙会(03-3401-2285)までお問い合わせください。

■銕仙会〈定期公演・青山能〉共通回数券(5枚綴り)

 一般回数券        22,000円
 U25(25歳以下)回数券 10,000円

詳しくは詳細ページをご確認下さい。

■お申し込み

電話 銕仙会 03-3401-2285
(平日午前10時~午後5時)
インターネット チケットポータル GETTIIS
都合により発売日が変更となりました。
*予約受付開始5月12日(火) 午前10時~

*ご利用には「GETTIIS」への会員登録(無料)が必要です。
*一部インターネットからはお申し込みいただけない席種がございます。料金欄をご確認ください。

公演情報
定期公演
青山能
チケットお申し込み
方法のご案内