銕仙会

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その他の催し

第21回 青葉乃会

  • 狂言「素袍落」山本東次郎
  • 能「求塚」柴田稔
会 場
宝生能楽堂(全席指定)
日 時
  • 2020年4月25日(土)
  • 14時開演(13時30分開場)
  • 17時頃終演予定
入場料
こちらをご覧下さい
青葉乃会

お申込・お問合せ
・銕仙会 TEL:03-3401-2285(平日10時~17時)

  ※銕仙会WEBサイトでのお申込はこちらからどうぞ

主催 青葉乃会

○事前講座 〜ここが面白い「求塚」〜
4月22日(水)18時30分〜20時
講師:姫野敦子(清泉女子大学准教授)
会場:銕仙会能楽研修所
入場無料(チケット購入者)

解説

姫野 敦子(清泉女子大学准教授)

(20分)

仕舞

笹之段 (ささのだん)野村 四郎
笠之段 (かさのだん)観世銕之丞

地謡 小早川泰輝
清水 寛二
山本 順之
西村 高夫

笹之段

曲舞を得意とする芸能者、百万が、生き別れた我が子を尋ねて京都嵯峨の念仏会に行き、親子の道が自らの心の闇であり、子を思う故に乱れているのだと謡い、再会を祈る。能「百万」の一部である。

笠之段

難波の芦を売る男が、春の盛りの難波津の名所案内をし、後半は笠を操って笠尽くしの謡に合わせて舞う。能「芦刈」の一部である。

狂言 素袍落(すおうおとし)

シテ 太郎冠者 山本東次郎
アド 山本 則秀
伯父 山本 則俊

太郎冠者は、主人の伯父から伊勢参宮の餞別として素袍をもらい、酔っぱらってしまう。帰りに主人と出会い、口止めを破って素袍をもらったことがばれ、主人は冠者が落とした素袍を隠す。素袍がないことに気付いた冠者は焦り、主人が素袍を見せると冠者は奪って逃げていく。

————〈休憩20分〉————

能 求塚(もとめづか)

前シテ
後シテ
里女
菟名日少女ノ霊
柴田  稔
ツレ 里女 浅見 慈一
観世 淳夫
ワキ 旅僧 森  常好
ワキツレ 従僧 舘田 善博
梅村 昌功
アイ 所ノ者 山本凜太郎
   
松田 弘之
小鼓 大倉源次郎
大鼓 原岡 一之
太鼓 小寺眞佐人
地謡 安藤 貴康
鵜澤  光
谷本 健吾
長山 桂三
馬野 正基
西村 高夫
観世銕之丞
伊藤 嘉章
     
後見 野村 四郎
鵜澤  久
清水 寛二

西国の僧たちが摂津の国生田の里につき、求塚の場所を菜摘女たちに尋ねるが、皆知らないと答え去っていく。ひとり残った菜摘女が求塚の由来を語る。

二人の男に求婚された菟名日少女(うないおとめ)が悩んだ末に入水し、男たちも殺し合って死んでしまったと語り、女は姿を消す。

塚の前で弔いをする僧の前に菟名日少女の霊が現れ、死後の世界でも、地獄に落ちて苦しんでいる様子を見せ、塚へと消えていく。

さらに詳しい解説は<こちら>から


S席(正面特別席) 8,000円
A席(正面後方席) 7,000円
B席(脇正面席) 6,000円
C席(脇正面・中正面席) 5,000円
学生 3,000円

公演情報
定期公演
青山能
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