銕仙会

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その他の催し

第三回 花乃公案

  • 能「求塚」浅見慈一
  • 狂言「隠狸」野村万蔵
  • 能「山姥」北浪貴裕

会 場
観世能楽堂(全席指定)
日 時
  • 2018年12月9日(日)
  • 午後1時開演(12時30分開場)
  • 終演予定 午後5時30分頃
入場料
こちらをご覧下さい
主 催
花乃公案(浅見慈一、馬野正基、北浪貴裕)
花乃公案

お申込・お問合せ
花乃公案事務局(銕仙会内) TEL:03-3401-2285(平日10時〜17時)
※銕仙会WEBサイトでのお申込はこちらからどうぞ

「花乃公案」とは

「公案を極めたらん上手は、たとえ能は下がるとも、花は残るべし」

父・観阿弥の教えをもとに『風姿花伝』と纏め上げた世阿弥は、同書のなかでこのように書き記しています。公案とは本来、禅の世界において「難問」を意味する言葉です。しかし、世阿弥はそれを「工夫」の意に転用し、能における美しさを花に喩えながら、公案(=工夫)を極め、真の花を残すことの重要性を説いているのです。

「花乃公案」という会名には、能の道を歩む上での大事である「公案」を極めたいとする私達の心構えが込められております。第三回を迎えるこの度の舞台では『求塚』と『山姥』の二曲にて、能の歴史のなかで育まれた芸に向き合って参ります。

「花乃公案」浅見 慈一
馬野 正基
北浪 貴裕

能 求塚もとめづか

前シテ
後シテ
菜摘女
菟名日処女ノ霊
浅見 慈一
ツレ 菜摘女 武田 友志
ツレ 菜摘女 武田 文志
ワキ 旅僧 工藤 和哉
アイ 所ノ者 野村  萬
     

小鼓
大鼓
太鼓
藤田 貴寛
観世新九郎
佃  良勝
梶谷 英樹
地謡 小早川康充
小早川泰輝
観世 淳夫
柴田  稔
泉 雅一郎
浅井 文義
観世銕之丞
西村 高夫
     
後見 浅見 真州
清水 寛二

《求塚》の曲目解説は<こちら>から

狂言 隠狸かくしだぬき

シテ 太郎冠者 野村 万蔵
アド 野村万之丞
———————〈休憩20分〉———————

能 山姥やまんば

前シテ
後シテ

山姥
北浪 貴裕
ツレ 百万山姥 長山 桂三
ワキ 従者 宝生 欣哉
アイ 所ノ者 能村 晶人
     

小鼓
大鼓
太鼓
一噌 隆之
鵜澤洋太郎
柿原 弘和
小寺眞佐人
地謡 鵜澤  光
小早川泰輝
安藤 貴康
谷本 健吾
武田 文志
小早川 修
馬野 正基
武田 友志
     
後見 岡  久広
武田 宗典

《山姥》の曲目解説は<こちら>から


■入場料(全席指定)

S席 12,000円
A席 11,000円
B席 8,000円
C席 6,000円
学生券 各席より3000円引

公演情報
定期公演
青山能
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