銕仙会

銕仙会

その他の催し

第二十回記念 青葉乃会

  • 舞囃子「自然居士」観世銕之丞
  • 狂言「泣尼」山本東次郎
  • 能「三輪 白式神神楽」柴田稔
会 場
宝生能楽堂(全席指定)
日 時
  • 2019年10月14日(月・祝)
  • 14時開演(13時30分開場)
  • 17時30分頃終演予定
入場料
こちらをご覧下さい
青葉乃会

お申込・お問合せ
・銕仙会 TEL:03-3401-2285(平日10時~17時)

  ※銕仙会WEBサイトでのお申込はこちらからどうぞ

主催 青葉乃会

○事前講座 〜ここが面白い「三輪」〜
10月6日(日)14時〜
講師:姫野敦子(清泉女子大学准教授)
会場:銕仙会能楽研修所
入場無料(チケット購入者)

解説

姫野 敦子(清泉女子大学准教授)

(20分)

舞囃子 自然居士(じねんこじ)

シテ 観世銕之丞
   
藤田 貴寛
小鼓 住駒 充彦
大鼓 柿原 崇志
   
地謡 山本 順之
西村 高夫
北浪 貴裕
鵜澤  光
安藤 貴康

説経の名人自然居士は人買いにとられた娘を助けようと、数珠をささらに見立てて羯鼓の舞などの芸尽くしを行い、娘を連れて去って行く。

狂言 泣尼(なきあま)

シテ 住持 山本東次郎
アド 施主 山本 則秀
山本 則俊

説法に自信のない僧が、サクラとして尼を雇い、説法に感動して泣くように頼む。しかし尼は説法の最中に寝てしまい、焦る僧はさまざまな説法の内容に寄せて尼を起こそうとするが、尼は起きず、あまつさえ説法が終わって賃金を要求し、僧といさかいになってしまう。

仕舞 道明寺(どうみょうじ)

野村 四郎
   
地謡 清水 寛二
馬野 正基
長山 桂三
谷本 健吾

白大夫の神が仏に捧げる舞歌を舞い、百八の煩悩を払う数珠の材であるもくげん樹の実を降らして僧に与える。道明寺の鐘の音で僧の夢は覚める。

能 三輪 白式神神楽(みわ はくしきかみかぐら)

前シテ
後シテ
里女
三輪明神
柴田  稔
ワキ 玄賓僧都 宝生 欣哉
アイ 里人 山本 則重
   
藤田 貴寛
小鼓 曾和 正博
大鼓 國川  純
太鼓 三島元太郎
地謡 観世 淳夫
谷本 健吾
長山 桂三
北浪 貴裕
馬野 正基
西村 高夫
観世銕之丞
伊藤 嘉章
     
後見 野村 四郎
清水 寛二
鵜澤  久

奈良で修行に励む玄賓という高僧へ、毎日樒と水を捧げる女がいた。女はある日僧に衣をくださいと願い、衣を与えた僧が住まいを問うと、女は三輪山の麓といって姿を消す。僧が三輪山に赴くと、神木の杉に女に与えた衣がかかっていた。そこへ女が現れ三輪山の神であると正体を現して仏への帰依を願う。神は三輪山の神婚の伝説を語り、また天の岩戸での神楽を再現し、三輪の神と伊勢の神とが実は一体であることを述べて消えていくのだった。

白式神神楽の特殊演出になると、三輪明神は純白の装束をまとい神秘的な美がいっそう強調される。

さらに詳しい解説は<こちら>から


S席(正面特別席) 10,000円
A席(正面後方席) 8,000円
B席(脇正面席) 7,000円
C席(脇正面・中正面席) 6,000円
学生 3,000円

公演情報
定期公演
青山能
チケットご予約