銕仙会

銕仙会

その他の催し

第五回 花乃公案

  • 能「清経 恋之音取」浅見慈一
  • 狂言「隠狸」野村萬斎
  • 能「定家」馬野正基
  • 能「小鍛冶 黒頭」北浪貴裕

会 場
国立能楽堂
日 時
  • 2020年1月19日(日)
  • 午前11時開演(午前10時開場)
入場料
こちらをご覧下さい
主 催
花乃公案(浅見慈一、馬野正基、北浪貴裕)

花乃公案

お申込・お問合せ
花乃公案事務局(銕仙会内) TEL:03-3401-2285(平日10時〜17時)
※銕仙会WEBサイトでのお申込はこちらからどうぞ

清経 恋之音取(きよつね こいのねとり)

シテ 平清経の霊 浅見 慈一
ツレ 清経の妻 長山 耕三
ワキ 淡津三郎 森  常好
     

小鼓
大鼓
松田 弘之
田邊 恭資
柿原 崇志
地謡 小早川康充
小早川泰輝
谷本 健吾
柴田  稔

鵜澤  久
清水 寛二
浅見 真州
西村 高夫

     
後見 観世銕之丞
観世 淳夫

源氏との戦に敗れた平清経は、月夜に笛を吹き、念仏を唱えつつ入水して果てる。使いの淡津三郎(ワキ)からその報せを聞いた清経の妻(ツレ)は、戦死ではなく、自らを置き去りにしてこの世を去ったことを嘆き悲しむ。泣き伏す妻の前に現れた清経の妻(シテ)は、最期の様などを語って聞かせ、やがて成仏を遂げたことを告げ消え去っていくのであった。

《清経》の曲目解説は<こちら>から

狂言 隠狸(かくしだぬき)

シテ 太郎冠者 野村萬斎
アド 深田博治

  

———————〈休憩30分〉———————

能 定家(ていか)

前シテ
後シテ
里女     
式子内親王の霊
馬野 正基
ワキ 旅僧 宝生 欣哉
アイ 所の者 石田 幸雄
     

小鼓
大鼓
竹市  学
観世新九郎
柿原 弘和
地謡 長山 桂三
坂井 音隆
坂井 音雅
角当 直隆
小早川 修
観世 喜正
梅若  実
山崎 正道
     
後見 梅若 紀彰
山中 迓晶

北国からの旅僧(ワキ)が雨宿りをしていると、里女(前シテ)が現れる。女は式子内親王の墓を覆う定家葛の謂れと、定家と内親王の恋を物語り、自分こそがその内親王だと告げて消える。僧が墓前で弔っているとそこに痩せ細った内親王の霊(後シテ)が現れ、読経の功徳に感謝して舞を舞うが、再び葛に纏われ、姿が見えなくなるのだった。

《定家》の曲目解説は〈こちら〉から

———————〈休憩20分〉———————

能 小鍛冶 黒頭(こかじ くろがしら)

前シテ
後シテ
童子
稲荷明神
北浪 貴裕
ワキ 三條宗近 殿田 謙吉
アイ 下人 高野 和憲
     

小鼓
大鼓
太鼓
藤田 貴寛
幸  正昭
柿原 光博
小寺 佐七
地謡 小早川康充
鵜澤  光
観世 淳夫
谷本 健吾
鵜澤  久
西村 高夫
岡  久広
柴田  稔
     
後見 清水 寛二
安藤 貴康

帝に献上する御剣を打つよう勅命を受けた三條宗近(ワキ)は躊躇いを感じ、氏神の稲荷神社を訪ねる。そこに不思議な童子(前シテ)が現れ、中国の故事を引き、また日本武尊の剣の威徳を伝えて宗近を励ます。やがて宗近が剣を打つ支度を整えたところに稲荷明神(後シテ)が現れ、ともに剣を打ち、遂には名刀小狐丸を仕上げるのであった。

《小鍛冶》の曲目解説は〈こちら〉から


■入場料(全席指定)

S席

13,000円

A席 12,000円
B席 9,000円
C席 6,000円
学生券 各席より3000円引

公演情報
定期公演
青山能
チケットご予約