銕仙会

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第22回 青葉乃会

  • 能「定家」柴田稔
会 場
銕仙会能楽研修所(全席指定)
日 時
  • 2020年10月24日(土)
  • 15時開演(14時30分開場)
  • 17時30分頃終演予定
入場料
こちらをご覧下さい
青葉乃会

お申込・お問合せ
・銕仙会 TEL:03-3401-2285(平日10時~17時)

  ※銕仙会WEBサイトでのお申込はこちらからどうぞ

主催 青葉乃会

○事前講座 〜ここが面白い「定家」〜
2020年10月13日(火)18時30分〜20時
講師:姫野敦子(清泉女子大学准教授)
会場:銕仙会能楽研修所
入場無料(チケット購入者)

解説

姫野 敦子(清泉女子大学准教授)

(20分)

能 定家(ていか)

前シテ
後シテ
里女
式子内親王
柴田  稔
ワキ 旅僧 殿田 謙吉
ワキツレ 従僧 大日方 寛
野口 能弘
アイ 所ノ者 石田 幸雄
   
竹市  学
小鼓 成田 達志
大鼓 亀井 広忠
地謡 観世 淳夫
長山 桂三
浅見 慈一
梅若 紀彰
観世銕之丞
浅見 真州
     
後見 野村 四郎
鵜澤  久

能「定家」は金春禅竹の作とされ、皇女式子内親王と歌人藤原定家との恋の説話をもとに作られています。式子は百人一首の「玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする」の和歌の作者でもあり、定家の父、俊成は式子の和歌の師匠でした。その縁で式子の元に参じたこともあった定家が、禁じられた恋の相手として説話に作られたのです。禅竹は、男の妄執から離れられない女の悲劇を優雅に格調高く描いています。

あらすじ:北国の僧が都へ上り、式子の墓にたどりつく。案内の女は、墓に絡まる葛は定家葛といい、式子のかなわぬ恋に悩んだ定家の変化したものだという。定家と式子の悲恋の顛末を話すうちに、女は自らの正体が式子だと告げ、姿を消す。夜通し弔う僧の前に、式子の亡霊が姿を現し、お経を聞き、葛が解けた喜びを舞で表すが、夜が明けるに従い、葛はもとのように墓に絡まり、亡霊は墓の中へと戻ってしまうのだった。

さらに詳しい解説は<こちら>から


正面・脇正面 7,000円
ベンチシート 7,500円

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