銕仙会

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その他の催し

第二回 観世淳夫之会

  • 舞囃子「百万」観世銕之丞
  • 狂言「萩大名」野村萬
  • 能「清経 恋之音取」観世淳夫
会 場
観世能楽堂(全席指定)
日 時
  • 2022年12月3日(土)
  • 午後1時開演(12時30分開場)
  • 午後3時50分頃終演予定
入場料
こちらをご覧下さい
観世淳夫之会
お申込み

銕仙会 電話03-3401-2285(午前10時〜午後5時)
観世能楽堂 https://kanze.net/

  • 事前講座「清経 恋之音取
  • 会 場:銕仙会能楽研修所能舞台
  • 日 時:2022年11月18日(金)午後6時30分より(午後8時頃終了予定)
  • 講 師:原瑠璃彦(静岡大学専任講師)、観世淳夫
  • 受講料:資料代500円
  • ※要事前申込み(銕仙会TEL03-3401-2285)

舞囃子 百万

観世銕之丞
杉 信太朗
小鼓 大倉源次郎
大鼓 亀井 広忠
太鼓 観世 結子
   
地謡 安藤 貴康
谷本 健吾
長山 桂三
観世 喜正
清水 寛二

夫に先立たれ、また、我が子と生き別れさすらいの狂女となった百万。国許の奈良から京都・嵯峨の清涼寺に辿り着く様を舞って見せ、仏法を讃え、我が子との再会を祈る。

さらに詳しい解説は<こちら>から

狂言 萩大名

シテ 野村  萬
アド 野村万之丞
小アド 野村 万蔵
   
後見 野村拳之介

遠国の大名が太郎冠者とともに、ある邸宅の庭の萩を花見に行く。その亭主はいつも客に和歌を詠ませるので、太郎冠者は萩の花を褒める和歌をあらかじめ大名に覚えておくよう勧める。ところが、大名は一字たりも和歌を暗記することができない。そこで……。

仕舞

賀茂 片山九郎右衛門
班女クセ 大槻 文藏
地謡 大槻 裕一
馬野 正基
浅井 文義
小早川泰輝

仕舞

求塚 観世 清和
地謡 大槻 裕一
馬野 正基
浅井 文義
関根 祥丸
————〈休憩20分〉————

能 清経 恋之音取

シテ 観世 淳夫
ツレ 鵜澤  光
ワキ 宝生 欣哉
     

小鼓
大鼓
杉 信太朗
大倉源次郎
亀井 忠雄
     
地謡 小早川泰輝 鵜澤  久
安藤 貴康 西村 高夫
長山 桂三 片山九郎右衛門
馬野 正基 柴田  稔
   
後見 観世銕之丞
清水 寛二
谷本 健吾

寿永二年(一一八三)。一時は至高の栄華を誇った平家一門は都落ちし、海づたいに西へ逃げ延びていた。

年若い平清経は、豊前国柳が浦の沖にて、行く末を悲観し遂に入水自殺するに至った。

清経に仕えていた粟津三郎が、主君が船中に残した遺髪を手にし、清経の妻のもとを訪れる。妻は、夫が自分を置いて一人入水したことを嘆き、遺髪を受け取らず、夜通し泣き伏す。

すると妻の枕上に、静かな笛の音に引かれるようにして清経の霊があらわれる——

なおも妻は、自分を置いて先立ったことを恨み、また、清経は自らの形見を受け取らなかったことを責める。

清経は、柳が浦の沖にて、更けゆく月夜、船上で愛蔵する横笛を奏でた後、西方浄土を願って海の水屑となって沈んだ様を見せる。

さらに詳しい解説は<こちら>から


入場料(全席指定)
S席 10,000円
A席 8,000円
B席 7,000円
C席 4,000円

公演情報
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