銕仙会

銕仙会

その他の催し

修能会

【第一部】

  • 笛 さあらば鈴を参らせう
  • 尺八 古典本曲 薩慈
  • 謡 天の二上

【第二部】

  • 狂言「悪太郎」野村小三郎
  • 能 「当麻」小早川修
  • 会 場
    国立能楽堂
    日 時
    • 2026年3月20日(金・祝)
    • 【第一部】午前11時開演(午前10時30分開場)
    • 正午終演予定
    • 【第二部】午後1時開演(12時30分開場)
    • 午後4時30分終演予定
    入場料
    こちらをご覧下さい

    お申込み

    修能会 050-5574-0685(平日午前10時〜午後6時)
    オンラインチケット受付 https://asagaya-takiginoh.com/?lp=shunohkai
    銕仙会(自由席のみ)03-3401-2285(平日午前10時〜午後5時)

    お問合せ
    メール:shunohkai@gmail.com

     

    【第一部】


     

    解説 笠井 賢一
       
    笛 さあらば鈴を参らせう 福原  徹
       
    尺八 古典本曲 薩慈 善養寺惠介

    新作 天の二上 折口信夫『死者の書』より(金子泰脚色)

    藤原南家女郎 小早川 修
    志賀津彦の霊 馬野 正基
    当麻の語部の姥 野口 隆行
         

    尺八
    鳴物
    福原  徹
    善養寺惠介
    福原百之介
    福原 遊馬

    奈良時代を舞台に死者(大津の皇子)の魂を鎮めるために蓮の糸で中将姫(藤原南家の郎女)の物語を描いた作品。

    民族、国文学者の折口信夫の代表作で、古代の生死、時空を超えた魂の交感をテーマにしている。

     

    【第二部】


     

    解説 大谷 節子

    狂言 悪太郎(あくたろう)

    シテ 悪太郎 野村小三郎
    アド 伯父 野村又三郎
    奥津健太郎
         
    後見 奥津健一郎

     

    内弁慶で空威張りする酒好きな悪太郎という名の男は、伯父が陰で意見しているという噂を聞きつけ、伯父宅に押し掛けて文句を言うものの、強く否定され、逆に酒を勧められると御機嫌になり帰途につきますが、道中を心配した伯父が悪太郎の後を追って様子を見に来ると、案の定酔い潰れて道端に寝ていたため一計を案じて…。

    威勢を張る姿から、酔いが醒めて悟りを開くに至る姿は、仏教における「悪人正機」の訓えを舞台化した作品とも言えます。

    ——————〈休憩20分〉———————

    能 当麻(たえま)

    前シテ
    後シテ
    老尼
    中将姫
    小早川 修
    ツレ 小早川康充
    ワキ 旅僧 宝生 常三
    アイ 当麻寺門前ノ者 野村又三郎
         

    小鼓
    大鼓
    太鼓
    松田 弘之
    曽和 正博
    國川  純
    小寺眞佐人
         
    地謡 小早川泰輝
    谷本 健吾
    長山 桂三
    北浪 貴裕
    松木 千俊
    浅井 文義
    観世銕之丞
    馬野 正基
         
      後見 武田 尚浩
      浅見 慈一

    大和国当麻寺に参詣した念仏僧の一行の前へ現れた老尼(前シテ)と女(ツレ)は、この寺の本尊当麻曼荼羅(たいままんだら)にちなむ井戸と桜の木を教える。老尼はこの曼荼羅を作った中将姫が生身の阿弥陀仏にまみえるに至った奇蹟の物語を明かす。やがて二人は、自分達こそ阿弥陀仏・観音菩薩の化身だと明かし、紫雲に乗って二上山の空に消えてゆく。

    その夜。今や浄土に転生して菩薩となった中将姫の尊霊(後シテ)が現れる。人々を浄土へ導きたいとの願いにより、こうして苦しみ多き娑婆世界へと舞い戻ってきた中将姫、生前に手ずから書写した『称讃浄土経』の経巻を僧に授けると、生きとし生けるものを救うという阿弥陀仏の近いを讃嘆し、美しい舞を舞うのだった。

    さらに詳しい解説は〈こちら〉から


    ■入場料

     

    第一部 全席自由席 4,000円
    学生席 2,000円
    第二部 正面指定席 8,000円
    自由席(脇正・中正) 6,000円
    学生席 各席半額

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