銕仙会

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その他の催し

第一回 笹竜胆菊花能楽基金記念公演

  • 狂言「見物左衛門 深草祭」野村裕基
  • 能「安宅 勧進帳」観世淳夫
会 場
宝生能楽堂(全席指定)

日 時
  • 2026年3月22日(日)
  • 午後1時開演(12時30分開場)
  • 午後3時50分終演予定
入場料
こちらをご覧下さい
笹竜胆菊花能楽基金

お申込・お問合せ

チケット発売 2026年1月13日(火)午前10時より

カンフェティ 
インターネット https://www.confetti-web.com/@/sasarindoukikka01
電話 050-3092-0051(平日午前10時〜午後5時)

GETTIIS 
インターネット https://www.gettiis.jp/event/detail/100424/E34129

笹竜胆菊花能楽基金について
この基金は趣味として謡と囃子の稽古をしていた一女性の意向により、舞台に立つ機会の少ない若い能楽師にその機会を与え、また将来的な能楽の発展と保持を目的として設立されました。日本の素晴らしい文化を守り、育てていきたいという考えのもと、今後も年に一回程度の公演を継続していく予定です。多くの皆様からのご賛同とご来場を賜りましたら幸いです。
笹竜胆菊花能楽基金記念公演 事前講座「安宅」
能をより深く、より楽しく鑑賞して頂くため、能楽研究者と能楽師が公演当日の見どころ等をお話しいたします。どうぞご参加ください。

日 時  3月18日(水) 午後6時30分より(午後8時頃終了予定)
会 場  銕仙会能楽研修所 2階能舞台
     ◎本公演の会場(宝生能楽堂)とは場所が異なりますのでご注意下さい
講 師  原瑠璃彦(静岡大学准教授)、観世淳夫
受講料  資料代500円(当日会場にてお支払い下さい)
     ※チケットをお持ちの方は無料
お申込み 銕仙会 TEL 03-3401-2285 
     ※要事前申込み

仕舞

三輪クセ 梅若 志長
春日龍神 梅若 景英
地謡 小早川 修
柴田  稔
西村 高夫
鵜澤  久

狂言 見物左衛門 深草祭(けんぶつざえもん)

シテ 見物左衛門 野村 裕基
     
後見 月崎 晴夫

見物左衛門という男が京都深草の藤森神社に深草祭の見物に出かけ、あちらこちらと見て歩くうちに自ら相撲を取ることになり…。

和泉流にのみ伝わる、独演が見所の狂言。

——————〈休憩20分〉———————

能 安宅 勧進帳(あたか)

シテ 武蔵坊弁慶 観世 淳夫
子方 源義経 安藤継之助
ツレ 義経ノ郎等 青木 健一
松山 隆之
坂井 音隆
角当 直隆
川口 晃平
安藤 貴康
北浪 貴裕
小早川康充
馬野 正基
ワキ 富樫某 宝生 常三
アイ 強力 野村太一郎
従者 高野 和憲
     

小鼓
大鼓
杉 信太朗
大倉伶士郎
亀井 広忠
     
地謡 梅若 景英
梅若 志長
小早川泰輝
坂口 貴信
坂井 音雅
浅井 文義
観世銕之丞
浅見 慈一
     
  後見 梅若 紀彰
谷本 健吾
鵜澤  光

平家滅亡後、兄頼朝に追われる身となった義経は弁慶らと仮の山伏姿となり、奥州へ向かったという。それを聞いた頼朝は各地に新関を立て、山伏の通行を厳しく取り締まらせていた。

所は加賀の国。富樫の何某が守りを固める安宅の関に差しかかった義経一行は、東大寺再建の勧進山伏を騙り、義経を強力姿に変えて関を抜けようとする。しかし一人たりとも山伏を通さぬと迫る富樫に、ならば尋常に成敗されようと最期の勤行を始める一行。その気迫に押され、富樫は勧進の山伏ならば勧進帳を読み上げよと命じる。弁慶が咄嗟の機転でありあわせの巻物を勧進帳と偽り、声も高らかに読み上げると、その見事さに富樫も感心し一行を通す。

しかしつき従う強力が義経に似ていると見咎め、富樫は再び一行に詰め寄る。刀の柄に手をかけ主の大事と気負う一同。一触即発の事態に弁慶は慌てずこれを制し、これもこの強力が義経に似たためと言って主人である義経を金剛杖で容赦なく打ち据える…。

歌舞伎「勧進帳」の原型として知られる現在能の代表作。追いつめられた果てに命を賭して主君を守る弁慶。その機転と豪胆さで見事に窮地を脱するという、 息もつかせぬ展開と人数物ならではの迫力と緊張感に満ちた能。

さらに詳しい解説は〈こちら〉から


■入場料(全席指定)

S席(正面) 6,000円
A席(正面) 5,000円
B席(脇正面) 4,000円
C席(脇・中正面) 3,500円
U25(25歳以下) 2,500円
(電話受付のみ)

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