第十四回 花乃公案
- 能「実盛」浅見慈一
- 能「野宮」北浪貴裕
- 狂言「寝音曲」野村萬斎
- 能「景清」馬野正基
- 会場
- 国立能楽堂(全席指定)
- 日時
-
- 2026年12月19日(土)
- 12時開演(午前11時開場)
- 午後6時15分頃終演予定
- 入場料
- こちらをご覧下さい
- 主 催
- 花乃公案(浅見慈一、馬野正基、北浪貴裕)
チケット発売 2026年7月13日(月)より(銕仙会電話窓口の発売初日は午後1時より)
カンフェティ
TEL:050-3092-0051(平日午前10時〜午後5時)
インターネット http://confetti-web.com/@/hananokouan14
GETTIIS
インターネット https://www.gettiis.jp/event/detail/100424/E35340
銕仙会
TEL:03-3401-2285(平日午前10時〜午後5時)
| 日時 | 12月9日(水)午後6時30分開始 |
| 会場 | 銕仙会能楽研修所(東京都港区南青山4-21-29) |
| 受講料 | 500円(※本公演チケットご購入の方は無料/要予約) |
| お申込み | ご希望の方は、銕仙会へ電話でお申し込みください。 銕仙会 TEL:03-3401-2285(平日午前10時〜午後5時) |
能 実盛(さねもり)
| 前シテ 後シテ |
老人 実盛 |
浅見 慈一 |
| ワキ | 遊行上人 | 宝生 常三 |
| アイ | 里人 | 野村太一郎 |
| 笛 | 八反田智子 | |
| 小鼓 | 曽和 正博 | |
| 大鼓 | 柿原 孝則 | |
| 太鼓 | 梶谷 英樹 | |
| 地謡 |
小早川康充 小早川泰輝 武田 祥照 長山 桂三 |
角当 直隆 小早川 修 岡 久広 馬野 正基 |
| 後見 | 観世 喜正 | |
| 武田 友志 |
諸国を行脚する遊行上人(ワキ)が加賀国篠原で説法をしていると、ひとりの老人(前シテ)が現れる。その姿は上人にしか見えず、老人は源平合戦で討死した斎藤実盛のことを語り、自らがその実盛であると明かして消えていく。里人(アイ)から実盛の最期の様子を聞いた上人が念仏を唱えて弔っていると、そこに甲冑姿の実盛の霊(後シテ)が現れる。老武者でありながら武名を重んじて髪を黒く染めて出陣したこと、そして木曾義仲との戦いを前に手塚太郎に討たれた無念を語り、やがて回向を願いながら姿を消していくのであった。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から
能 野宮(ののみや)
| 前シテ 後シテ |
女 六条御息所 |
北浪 貴裕 |
| ワキ | 旅僧 | 大日方 寛 |
| アイ | 里人 | 石田 幸雄 |
| 笛 | 藤田 貴寛 | |
| 小鼓 | 鵜澤洋太郎 | |
| 大鼓 | 國川 純 | |
| 地謡 |
田口 亮二 武田 崇史 武田 祥照 武田 文志 |
長山 桂三 小早川 修 浅井 文義 伊藤 嘉章 |
| 後見 | 奥川 恒治 | |
| 山中 迓晶 |
秋の嵯峨野、野宮の旧跡を訪れた旅僧(ワキ)の前に、榊の枝を手にした女(前シテ)が現れる。女は、かつてこの地で光源氏との別れを迎えた六条御息所の物語を語り、自らがその人であると明かして姿を消す。里人(アイ)から改めて御息所と光源氏の故事を聞いた僧が供養をはじめると、御息所の霊(後シテ)が牛車に乗って現れ、葵上との車争いで受けた屈辱や、今なお断ち切れぬ光源氏への思いを語る。そして秋の月の下、在りし日を偲んで舞を舞い、再び消え去っていくのであった。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から
狂言 寝音曲(ねおんぎょく)
| シテ | 太郎冠者 | 野村 萬斎 |
| アド | 主 | 深田 博治 |
| 後見 | 金澤 桂舟 |
能 景清(かげきよ)
| シテ | 悪七兵衛景清 | 馬野 正基 |
| ツレ | 人丸 | 小早川康充 |
| トモ | 従者 | 小早川泰輝 |
| ワキ | 里人 | 福王 和幸 |
|
笛 小鼓 大鼓 |
一噌 隆之 観世新九郎 柿原 弘和 |
|
| 地謡 |
田口 亮二 武田 文志 武田 友志 山中 迓晶 |
角当 直隆 観世 喜正 梅若 紀彰 伊藤 嘉章 |
| 後見 | 観世銕之丞 | |
| 奥川 恒治 |
平家方の猛将として名を馳せた悪七兵衛景清(シテ)は、平家滅亡の後、盲目となって日向国で孤独な日々を送っていた。そこへ生き別れた娘・人丸(ツレ)が訪ねてくるが、景清は落ちぶれた我が身を恥じて名乗ることができない。里人(ワキ)からその老人こそが景清であると知らされた人丸は、再び景清のもとを訪ねると景清もようやく身元を明かす。そして娘の願いに応じて屋島合戦での武勇を語り、往時の気迫を漲らせる。しかし、その栄光も今は過去のもの。死を覚悟した景清は娘に後世の供養を託し、親子は別れの時を迎えるのであった。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から
| S正面席 | 12,000円 |
| A脇正面席 | 10,000円 |
| B中正面席 | 8,000円 |
| 学生券 | 各3,000円引(25歳未満・銕仙会電話申込のみ) |












