銕仙会

銕仙会

定期公演

銕仙会定期公演〈12月〉

  • 能「富士太鼓 現之楽」浅見真州
  • 狂言「栗焼」三宅右近
  • 能「舎利」安藤貴康
会 場
宝生能楽堂(全席指定)
日 時
  • 2017年12月8日(金)
  • 午後6時開演(午後5時30分開場)
  • 午後9時5分頃終演予定
入場料
こちらをご覧下さい

銕仙会定期公演〈12月〉

能 富士太鼓ふじだいこ 現之楽

シテ 富士ノ妻 浅見 真州
子方 富士ノ娘 谷本悠太朗
ワキ 臣下 森  常好
アイ 下人 高澤 祐介
   
一噌 隆之
小鼓 鵜澤洋太郎
大鼓 佃  良勝
     
地謡 小早川泰輝
青木 健一
長山 桂三
小早川 修
西村 高夫
山本 順之
野村 四郎
浅井 文義
     
  後見 清水 寛二
  柴田  稔

萩原院の御代、宮中の管弦の催しに天王寺の浅間という楽人が太鼓役として召されていた。そこに割って入った住吉の富士のふるまいを憎み、浅間は富士を殺害してしまう。

不吉な夢を見た富士の妻は、娘とともに都へ向かい、富士の死を知る。夫の死も太鼓ゆえ、と富士の形見をまとい、太鼓に向かって仇討をするうちに妻は狂乱状態となり、富士の霊が憑いてさらに太鼓を打つ。狂いが覚めた妻は落ち着きを取り戻して天下泰平のために太鼓を打ち鳴らすのであった。

さらに詳しい解説は<こちら>から

——————〈休憩10分〉———————

狂言 栗焼くりやき

シテ 太郎冠者 三宅 右近
アド 三宅 右矩
後見 前田 晃一

主人は到来物の栗四〇個の意味を太郎冠者に尋ねると、始終末代まで仲良くしようという意味であろうと判ずる。主人は喜んで皆々に焼栗にして振舞おうと、太郎冠者に栗焼きを命じる。栗を焼き上げた太郎冠者は、ひとつ、ふたつと味見をして…。

能 舎利しゃり

前シテ
後シテ
里人
足疾鬼
安藤 貴康
後ツレ 韋駄天 谷本 健吾
ワキ 旅僧 則久 英志
アイ 能力 三宅 近成
   
八反田智子
小鼓 鳥山 直也
大鼓 柿原 光博
太鼓 林 雄一郎
     
地謡 鵜澤  光
観世 淳夫
青木 健一
長山 桂三
野村 昌司
浅見 慈一
馬野 正基
北浪 貴裕
     
  後見 観世銕之丞
  泉 雅一郎

諸国一見の出雲国美保の関の僧は、京都東山泉涌寺の十六羅漢、仏舎利(釈迦の遺骨)を拝みにやってくる。僧が仏舎利を拝んでいると、法の声にひかれて異様な姿の里人が現れる。里人は舎利の尊さを語り、目前の舎利を拝めることのありがたさを説くと、突然空がかき曇って里人は足疾鬼となり、舎利を奪って逃げ去ってしまう。

寺を守護する韋駄天が現れ、舎利を取り戻すべく天上界を縦横無尽に追い回す。足疾鬼は力尽きて、韋駄天は舎利を取り戻したのであった。


一般前売り券 賛助会員
S席 6,500円 S会員 70,000円
A席 6,000円 A会員 66,000円
B席 4,500円 B会員 49,000円
C席 4,000円 C会員 44,000円
学生 2,700円 団体割引20名以上1割引

※賛助会員制度は1月より1年間同じ席で御覧いただくというものですが、随時入会も可能です。

詳しくは銕仙会事務所までお問い合わせください。

TEL 03-3401-2285

公演情報
定期公演
青山能
チケットご予約