銕仙会

銕仙会

定期公演

2019年度《定期公演》

於 宝生能楽堂

1月14日(月・祝) 午後1時30分開演

  おきな 「能にして能にあらず」能の古態を留め天下泰平五穀豊穣を予祝する神事の芸能。 観世 淳夫
二人静
ふたりしずか
立出之一声
菜摘女に憑いた静御前の霊は吉野山での義経の敗走と別れとを物語り舞を舞う。 清水 寛二
狂言 筑紫奥
つくしのおく
年貢を無事納めた筑紫奥と丹波の百姓は他の雑税を免除され大喜びをするが…。 野村 萬斎
張良ちょうりょう 漢の高祖の臣下張良は隠者黄石公が落とした沓を拾い兵法の奥義を伝授される。 観世銕之丞
先行販売:2018年10月12日(金)「銕仙会定期公演〈10月〉」会場内にて
一般販売:2018年10月15日(月)午後1時より銕仙会にて

2月8日(金)午後6時開演

花月かげつ 少年花月と生別れの父との清水寺での再会を様々な芸尽しで見せる親子再会劇。 野村 四郎
狂言 引括ひっくくり 離縁された妻は印に何なりと持って行けという亭主に袋を被せ引括っていく…。 山本 則孝
誓願寺せいがんじ乏佐之走 歌舞の菩薩となって現れた和泉式部は、誓願寺の由来を語って弥陀を讃仰する。 鵜澤  久
先行販売:2018年11月9日(金)「銕仙会定期公演〈11月〉」会場内にて
一般販売:2018年11月12日(月)午後1時より銕仙会にて

3月8日(金)午後6時開演

熊野ゆや村雨留 宗盛に仕える熊野は病床の母を案じつつ満開の桜の下、悲しみの内に舞を舞う。 片山九郎右衛門
狂言 鴈礫がんつぶて 石礫で鴈を仕留めた男とそれは自分が弓矢で狙っていた鴈だと主張する大名…。 善竹 十郎
皇帝こうてい 病の楊貴妃を見舞う玄宗の前に鍾馗の霊が現れ、病鬼を祓って守護を約束する。 小早川 修
先行販売:2018年12月14日(金)「銕仙会定期公演〈12月〉」会場内にて
般販売:2018年12月17日(月)午後1時より銕仙会にて

4月12日(金)午後6時開演

橋弁慶はしべんけい 五条大橋で牛若丸と弁慶が激しく斬り結ぶ。二人の運命的な出会いを描いた曲。 谷本 健吾
狂言 隠狸かくしだぬき 狸釣りの名手であることを主に隠す召使は狸を市に売りに出て主とバッタリ…。 能村 晶人
西行桜さいぎょうざくら 花見客を厭い、それも桜の咎だと責める西行の前に現れた老桜の精の閑寂な舞。 浅井 文義
先行販売:2019年1月14日(月)「銕仙会定期公演〈1月〉」会場内にて
般販売:2019年1月15日(火)午後1時より銕仙会にて

5月10日(金)午後6時開演

 

草子洗小町そうしあらいこまち 内裏での歌合で大伴黒主の計略にかかり盗作の嫌疑をかけられた小野小町は…。 浅見 真州
狂言 横座よこざ 自分の牛を連れた男に、名前を呼んで牛が返事をしたら返してやると言われ…。 石田 幸雄
春日龍神かすがりゅうじん 龍神は釈迦の誕生・説法・入滅の様を見せ、明恵上人の入唐を思い留まらせる。 安藤 貴康
先行販売:2019年2月8日(金)「銕仙会定期公演〈2月〉」会場内にて
一般販売:2019年2月12日(火)午後1時より銕仙会にて

6月14日(金)午後6時開演

班女はんじょ 吉田少将と深く契り、形見に扇を取り交わした花子の狂おしい程の恋心を描く。 馬野 正基
狂言 磁石じしゃく 太刀で追い詰められた男は咄嗟に磁石の精と名乗り、刀を呑もうと逆襲する…。 野村 万蔵
一角仙人いっかくせんにん 龍神を岩屋に閉じこめた一角仙人のもとへと美女が遣わされ杯を重ねるうち…。 柴田  稔
先行販売:2019年3月8日(金)「銕仙会定期公演〈3月〉」会場内にて
一般販売:2019年3月11日(月)午後1時より銕仙会にて

7月12日(金)午後6時開演

通盛みちもり 平通盛とその妻小宰相局の霊が一の谷合戦前夜の別れと二人の最期を語り出す。 観世銕之丞
狂言 因幡堂いなばどう 大酒飲みの妻に嫌気がさして離縁した男は因幡堂で願を掛け、新妻を貰うが…。 山本東次郎
放下僧ほうかぞう 父の仇討ちのため放下僧になりすました兄弟は舞を舞い、近づく仇の隙を窺う。 長山 桂三
先行販売:2019年4月12日(金)「銕仙会定期公演〈4月〉」会場内にて
一般販売:2019年4月15日(月)午後1時より銕仙会にて

9月13日(金)午後6時開演

通小町かよいこまち雨夜之伝 小野小町への恋の妄執故に地獄で苦しむ深草少将の霊は百夜通いの様を見せる。 観世 清和
狂言 栗焼くりやき 栗を焼くように命じられ、ついその栗を全て食べてしまった冠者は言い訳に…。 野村 万作
海士
あま
懐中之舞
我が子のため命を賭して竜宮の宝珠を取り戻した海士は龍女となって成仏する。 西村 高夫
先行販売:2019年5月10日(金)「銕仙会定期公演〈5月〉」会場内にて
一般販売:2019年5月13日(月)午後1時より銕仙会にて

10月11日(金)午後6時開演

狂言 空腕そらうで 物影に怯えて気絶までした臆病な召使は主人の前で偽りの武勇譚を並べ立て…。 野村  萬
井筒いづつ 業平の衣装を身に着けた女は井戸の水鏡に映る自らの姿に思い人の面影を見る。 観世銕之丞
先行販売:2019年6月14日(金)「銕仙会定期公演〈6月〉」会場内にて
一般販売:2019年6月17日(月)午後1時より銕仙会にて

11月8日(金)午後6時開演

三輪みわ素囃子 三輪明神が語る、神と人とが契りし三輪山の神婚説話と天の岩戸の神代の物語。 大槻 文藏
狂言 仁王におう 博打で一文無しとなった男は仁王になりすまし供物を騙し取ることにするが…。 山本 則俊
車僧くるまぞう 愛宕山の天狗太郎坊は車僧に禅問答・行比べを挑み、魔道に誘引し激しく闘う。 観世 淳夫
先行販売:2019年7月12日(金)「銕仙会定期公演〈7月〉」会場内にて
一般販売:2019年7月16日(火)午後1時より銕仙会にて

12月13日(金)午後6時開演

小督こごう 寵愛する小督局への文を帝から託され馬を走らせる仲国。秋の風情に満ちた曲。 浅見 慈一
狂言 狐塚きつねづか 鳴子を振って田の鳥を追う二人の召使はねぎらいに来た主人を狐と思い込み…。 三宅 右近
羽衣はごろも のどけき春の三保松原。羽衣を返され、天女は清浄無垢な舞を舞い天上へ帰る。 鵜澤  光
先行販売:2019年9月13日(金)「銕仙会定期公演〈9月〉」会場内にて
一般販売:2019年9月17日(火)午後1時より銕仙会にて

◆都合により番組・演者を変更する場合がございます。


■お申込み開始日

○賛助会員のお申込み  2018年9月14日(金)より
○一般前売券のお申込み 各公演3ヶ月(3回)前の定期公演翌週月曜日の午後1時より(月曜日が祝日の場合は火曜日の午後1時より)
例)9月分は5月、10月分は6月、11月分は7月より
※3ヶ月(3回)前の定期公演会場にて先行販売をいたします。
○当日券は開場時(開演30分前)より販売を開始致します。
■定期公演入場料(全席指定)

座席区分 1月公演 2月公演以降 賛助会員
(年間指定席/年11回)
全て税込み
S席 8,500円 6,500円 70,000円
A席 8,000円 6,000円 66,000円
B席 6,000円 4,500円 49,000円
C席 5,500円 4,000円 44,000円
学生 4,200円 2,700円

※賛助会員制度は1年間同じ席でご覧いただくとういうものですが、随時入会も可能です。
詳しくは銕仙会事務所までお問い合わせください。

公演情報
定期公演
青山能
チケットご予約