銕仙会

銕仙会

定期公演

2020年度《定期公演》

於 宝生能楽堂

1月13日(月・祝) 午後1時30分開演

  おきな
「能にして能にあらず」能の古態を留め天下泰平五穀豊穣を予祝する神事の芸能。 観世銕之丞
はごろも
羽衣 彩色之伝
のどけき春の三保松原。羽衣を返され、天女は清浄無垢な舞を舞い天上へ帰る。 野村 四郎
狂言 なりあが
成上り
寝ている間に主人の刀をすっぱに青竹にすり替えられた冠者。その言い訳は…。 野村 万蔵
きんさつ
金札
桓武天皇の勅使の前に天太玉神が現れ、弓矢で悪魔を祓って帝の治世を讃える。 観世 淳夫
先行販売:2019年10月13日(金)「銕仙会定期公演〈10月〉」会場内にて
一般販売:2019年10月15日(火)午後1時より銕仙会にて

2月14日(金)午後6時開演

かねひら
兼平
兼平は最期をともにした主君義仲の弔いを僧に頼み自らの最期の有様を見せる。 長山 桂三
狂言 みかずき
箕被
連歌狂の夫に愛想を尽かし妻は家を出ると言う。別れ際に夫が発句を詠むと…。 山本東次郎
こちょう
胡蝶 物着
胡蝶の精は僧の回向により縁薄い梅花に戯れることが出来たと喜びの舞を舞う。 小早川 修
先行販売:2019年11月8日(金)「銕仙会定期公演〈11月〉」会場内にて
一般販売:2019年11月11日(月)午後1時より銕仙会にて

3月13日(金)午後6時開演

狂言 うちざた
内沙汰
口下手な男が妻を相手に訴訟の稽古。男は訴訟相手の肩をもつ妻を責めるが…。 野村 万作
やまんば
山姥 雪月花之舞・卵胎湿化
山姥の曲舞で有名な遊女の前に山姥が現れ善悪不二を説き山巡りの様を見せる。 観世銕之丞
先行販売:2019年12月13日(金)「銕仙会定期公演〈12月〉」会場内にて
般販売:2019年12月16日(月)午後1時より銕仙会にて

4月10日(金)午後6時開演

おしお
小塩
満開の桜のもと在原業平が華やかなりし日々を述懐し、月下に懐旧の舞を舞う。 片山九郎右衛門
狂言 しんばい
真奪
立花の真(中心となる枝)を探す主従は良い枝を持った男から無理やり奪うが…。 山本泰太郎
らいでん
雷電
憤怒により雷神と化した菅原道真は復讐のため内裏に現れ雷を落し激しく争う。 安藤 貴康

 

先行販売:2020年1月13日(月)「銕仙会定期公演〈1月〉」会場内にて
般販売:2020年1月14日(火)午後1時より銕仙会にて

5月8日(金)午後6時開演

げんじくよう
源氏供養
光源氏の供養をしなかったため成仏の叶わぬ紫式部は僧に回向を乞い舞を舞う。 鵜澤  光
狂言 そうはち
惣八
同時に雇われた元料理人の出家と元出家の料理人。早速仕事に取りかかるが…。 善竹 十郎
うかい
鵜飼 真如之月
殺生禁断の川で漁をしたため殺された男は罪障懺悔のため鵜飼の様子を見せる。 馬野 正基
先行販売:2020年2月14日(金)「銕仙会定期公演〈2月〉」会場内にて
一般販売:2020年2月17日(月)午後1時より銕仙会にて

6月12日(金)午後6時開演

ひむろ
氷室 白頭
亀山院臣下の前に示現した氷室明神は氷供御調達の有様を見せ御代を祝福する。 浅見 慈一
狂言 あくぼう
悪棒
大酒飲みで乱暴者の悪坊に長刀で脅され嬲られた旅僧は悪坊が寝入った隙に…。 山本 則俊
とうがんこじ
東岸居士
遊狂の東岸居士は白河に架けた橋の普請勧進の為、清水寺の群集を前に舞う…。 浅井 文義
先行販売:2020年3月13日(金)「銕仙会定期公演〈3月〉」会場内にて
一般販売:2020年3月16日(月)午後1時より銕仙会にて

7月10日(金)午後6時開演

はじとみ
半蔀
花供養の場に現れた夕顔の霊は光源氏との恋の思い出を語り、懐旧の舞を舞う。 浅見 真州
狂言 ふね
舟ふな
舟をふねと呼ぶか、ふなと呼ぶか。主従は互いに自分の方が正しいと主張し…。 石田 幸雄
あだちがはら
安達原
人里離れた安達原に棲む女の閨に死体の山が…。人間の罪業を見事に描いた能。 谷本 健吾
先行販売:2020年4月10日(金)「銕仙会定期公演〈4月〉」会場内にて
一般販売:2020年4月13日(月)午後1時より銕仙会にて

9月11日(金)午後6時開演

さねもり
実盛
敵に侮られまいと白髪を染め錦の直垂を着た老武者実盛は最期の戦の様を語る。 観世 清和
狂言 かがみおとこ
鏡男
夫が買ってきた鏡を覗き込み、見知らぬ女の姿が映っていると妻が嫉妬して…。 野村 萬斎
こかじ
小鍛冶 黒頭
神剣を奉じよとの勅を受けた宗近は稲荷明神の助力を得て丁々発止と剣を打つ。 観世 淳夫
先行販売:2020年5月8日(金)「銕仙会定期公演〈5月〉」会場内にて
一般販売:2020年5月11日(月)午後1時より銕仙会にて

10月9日(金)午後6時開演

ありどおし
蟻通
蟻通明神の神域で大雨に降られた紀貫之は神慮を和らげるため和歌を手向ける。 大槻 文藏
狂言 がんだいみょう
雁大名
酒宴の肴を買ってくるよう命じられた冠者は金がないので大名と一芝居打ち…。 野村  萬
とりおいぶね
鳥追舟
夫の帰りを待つ妻と子。虐げられた二人が鳥追の様を見せる風流な趣の物狂能。 鵜澤  久
先行販売:2020年6月12日(金)「銕仙会定期公演〈6月〉」会場内にて
一般販売:2020年6月15日(月)午後1時より銕仙会にて

11月13日(金)午後6時開演

狂言 はぎだいみょう
萩大名
人の庭に萩見物に出かけた無教養な田舎大名はその場で披露する歌も忘れて…。 三宅 右近
まつかぜ
松風 見留
かつて在原行平に愛された松風村雨姉妹は死してなお須磨で行平を待ち続ける。 西村 高夫
先行販売:2020年7月10日(金)「銕仙会定期公演〈7月〉」会場内にて
一般販売:2020年7月13日(火)午後1時より銕仙会にて

12月11日(金)午後6時開演

かげきよ
景清
零落してなお気骨溢れる老武者景清は、再会した娘に屋島での武勇譚を物語る。 清水 寛二
狂言 よびこえ
呼声
叱られると思い居留守を決め込む召使を何とか呼び出そうと主は一計を案じ…。 大藏彌太郎
かずらき
葛城 大和舞
雪の葛城山。蔦葛に戒められる葛城明神の深い孤独と苦しみを詩情豊かに描く。 柴田  稔
先行販売:2020年9月11日(金)「銕仙会定期公演〈9月〉」会場内にて
一般販売:2020年9月14日(月)午後1時より銕仙会にて

◆都合により番組・演者を変更する場合がございます。


■お申込み開始日

○賛助会員のお申込み  2019年9月13日(金)より
○一般前売券のお申込み 各公演3ヶ月(3回)前の定期公演翌週月曜日の午後1時より(月曜日が祝日の場合は火曜日の午後1時より)
例)9月分は5月、10月分は6月、11月分は7月より
※3ヶ月(3回)前の定期公演会場にて先行販売をいたします。
○当日券は開場時(開演30分前)より販売を開始致します。
■定期公演入場料(全席指定)

座席区分 1月公演 2月公演以降 賛助会員
(年間指定席/年11回)
全て税込み
S席 8,500円 6,500円 70,000円
A席 8,000円 6,000円 66,000円
B席 6,000円 4,500円 49,000円
C席 5,500円 4,000円 44,000円
学生 4,200円 2,700円

※賛助会員制度は1年間同じ席でご覧いただくとういうものですが、随時入会も可能です。
詳しくは銕仙会事務所までお問い合わせください。

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