銕仙会

銕仙会

定期公演

2022年度《定期公演》

於 宝生能楽堂

1月10日(月・祝) 午後1時30分開演

おきな
観世銕之丞 「能にして能にあらず」能の古態を留め天下泰平五穀豊穣を予祝する神事の芸能。
舞囃子 こちょう
胡蝶
山本 順之 胡蝶の精は僧の回向により縁薄い梅花に戯れることが出来たと喜びの舞を舞う。
狂言 ぶんぞう
文蔵
野村 万作 冠者が忘れた食物の名が「石橋山の合戦」に出るというので主は早速語り始め…。
たむら
田村
替装束
谷本 健吾 春の清水寺。坂上田村丸が千手観音の助力によって鬼神を討った様を再現する。
一般販売:2021年10月11日(月)午後1時より銕仙会にて

2月18日(金)午後6時開演

こうやものぐるい
高野物狂
清水 寛二 亡き主君の子、春満の出家の報せに高師四郎は物狂となり高野山に彷徨い出る。
狂言 くちまね
口真似
山本 則孝 主人の酒の相手に召使が連れてきたのは酒乱の男。これをなんとか帰そうと…。
らいでん
雷電
鵜澤  光 憤怒により雷神と化した菅原道真は復讐のため内裏に現れ雷を落し激しく争う。
一般販売:2021年11月15日(月)午後1時より銕仙会にて

3月11日(金)午後6時開演

よりまさ
頼政
西村 高夫 源頼政は宇治川の合戦に奮戦し自害した壮絶な最期の様を力強く語って見せる。
狂言 おにがわら
鬼瓦
三宅 右近 因幡堂の鬼瓦を見た大名は、その顔が田舎に残した妻に似ていると泣き出し…。
せいおうぼ
西王母
観世 淳夫 仙界に住む西王母は帝に三千年に一度なる桃の実を捧げ、御代を祝し舞を舞う。
般販売:2021年12月13日(月)午後1時より銕仙会にて

4月8日(金)午後6時開演

しゅんかん
俊寛
観世 清和 平家転覆を謀った俊寛。その罪を赦す書状に俊寛の名はない。深い孤独と絶望。
狂言 かまばら
鎌腹
山本 則俊 妻に侮辱されたと鎌で腹を切ろうとする男。臆病な男はなかなか死にきれず…。
はごろも
羽衣
和合之舞
長山 桂三 のどけき春の三保松原。羽衣を返され、天女は清浄無垢な舞を舞い天上へ帰る。
般販売:2022年1月11日(火)午後1時より銕仙会にて

5月13日(金)午後6時開演

狂言 そうはち
宗八
野村 万蔵 出家として雇われた元料理人と料理人として雇われた元出家。ことの顛末は…。
えぐち
江口
鵜澤  久 普賢菩薩の化現、江口の遊女が仏法を説き、月下の舟遊びに荘厳な舞を見せる。
一般販売:2022年2月14日(月)午後1時より銕仙会にて

6月10日(金)午後6時開演

みちもり
通盛
馬野 正基 平通盛とその妻小宰相局の霊が一の谷合戦前夜の別れと二人の最期を語り出す。
狂言 くいかひとか
杭か人か
野村 萬斎 人影に怯えて「杭か人か」と問い、相手が杭だと答えるので冠者は安心して…。
かなわ
鉄輪
早鼓
観世銕之丞 夫に捨てられ嫉妬に狂った女は夜毎丑の刻参りをし、生きながら鬼となって…。
一般販売:2022年3月14日(月)午後1時より銕仙会にて

7月8日(金)午後6時開演

うたうら
歌占
小早川 修 頓死した三日後に総白髪となって生き返った歌占の男とその子との親子再会劇。
狂言 かずもう
蚊相撲
善竹 十郎 召使に相撲取を雇った主人。早速相撲を取るが、実はこの相撲取は蚊の精で…。
てんこ
天鼓
弄鼓之舞
片山九郎右衛門 天から降り下った愛器の鼓を打ち鳴らし少年天鼓は呂水のほとりで舞い戯れる。
一般販売:2022年4月11日(月)午後1時より銕仙会にて

9月9日(金)午後6時開演

ゆうがお
夕顔
浅井 文義 怨霊に取り殺された夕顔は光源氏との束の間の儚い恋を追懐し清楚に舞を舞う。
狂言 しんばい
真奪
大藏彌太郎 立花の真(中心となる枝)を探す主従は良い枝を持った男から無理やり奪うが…。
ぬえ
観世 淳夫 頼政に退治され淀川に流された鵺は最期の有様を再現し再び冥府の闇へと去る。
一般販売:2022年5月16日(月)午後1時より銕仙会にて

10月14日(金)午後6時開演

狂言 ふじまつ
富士松
野村  萬 召使の富士松欲しさに主は連歌を強要。付けられなければ松を貰うと強いて…。
うめがえ
梅枝
観世銕之丞 楽人であった夫の衣装を身に纏い、夫恋しさに形見の太鼓を打ち鳴らす女の霊。
一般販売:2022年6月13日(月)午後1時より銕仙会にて

11月11日(金)午後6時開演

かよいこまち
通小町
雨夜之伝
大槻 文藏 小野小町への恋の妄執故に地獄で苦しむ深草少将の霊は百夜通いの様を見せる。
狂言 すおうおとし
素袍落
山本東次郎 主の伯父に酒を振舞われた召使。土産に素袍まで貰うが道に落としてしまい…。
せっしょうせき
殺生石
安藤 貴康 人に仇なし、遂にこの地で殺生石と化した妖狐はそれまでの経緯を語り始める。
一般販売:2022年7月11日(月)午後1時より銕仙会にて

12月9日(金)午後6時開演

じねんこじ
自然居士
柴田  稔 人商人に連れ去られた幼子を救うため孤軍奮闘の働きをする居士。芸尽しの能。
狂言 しゅうくがらかさ
秀句傘
石田 幸雄 秀句(洒落)を教わるために男を雇った大名は男の言葉がすべて秀句に思えて…。
あおいのうえ
葵上
梓之出・空之祈
浅見 慈一 源氏の愛を失った御息所は嫉妬と屈辱の怨みから生霊となって葵上に取り憑く。
一般販売:2022年9月12日(月)午後1時より銕仙会にて
◆都合により番組・演者を変更する場合がございます。

■お申込み開始日

○賛助会員のお申込み  2021年9月13日(月)より
○一般前売券のお申込み 各公演3ヶ月(3回)前の定期公演翌週月曜日の午後1時より(月曜日が祝日の場合は火曜日の午後1時より)
例)9月分は5月、10月分は6月、11月分は7月より
■定期公演入場料(全席指定)

座席区分 1月公演 2月公演以降 賛助会員
(年間指定席/年11回)
全て税込み
S席 8,500円 6,500円 70,000円
A席 8,000円 6,000円 66,000円
B席 6,000円 4,500円 49,000円
C席 5,500円 4,000円 44,000円
学生 4,200円 2,700円
※賛助会員制度は1年間同じ席でご覧いただくとういうものですが、随時入会も可能です。
詳しくは銕仙会事務所までお問い合わせください。
■銕仙会〈定期公演・青山能〉共通回数券(5枚綴り)

 一般回数券        20,000円
 U25(25歳以下)回数券 10,000円

  • 2022年度の定期公演、青山能にご利用頂けます(1月定期公演を除く)。
  • 複数枚の回数券を同一公演にご利用頂くことが可能です。どうぞご家族、ご友人をお誘いの上、お出かけ下さい。
  • ご希望の公演毎に改めてチケットをご予約頂く必要がございます。お申込時に回数券をご利用の旨、お申し出下さい。
  • ※チケットは各公演のご予約開始日よりお申込み頂けます。
    ※チケットは当日受付にて回数券と引き換えにお渡し致します。回数券をお忘れのないようご持参下さい。
    ※回数券は事前予約なしでもご利用頂けますが、当該公演チケットが完売の場合にはご利用頂けません。事前にお問合せの上、お出かけ下さい。

  • 〈定期公演〉は原則的にB席(脇正面席)、〈青山能〉は自由席との引き換えです。
  • ※お座席のご指定は頂けませんので予めご了承下さい。
    ※公演当日に空席がある場合に限り、〈定期公演〉は追加料金でS席(+2,000円)及びA席(+1,500円)に、〈青山能〉はベンチ席(+500円)に変更が可能です。

  • U25回数券ご利用の際は、回数券とご年齢を確認できる身分証明書等を公演当日にお持ち下さい。
  • 回数券は年度内にご利用になられなかった場合も含め、他公演チケットとの交換や払い戻しはできませんので、予めご了承下さい。
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