銕仙会

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定期公演

定期公演〈9月〉

  • 能「夕顔 山ノ端之出・法味之伝」浅井文義
  • 狂言「真奪」大藏彌太郎
  • 能「鵺」観世淳夫
会 場
宝生能楽堂(全席指定)
日 時
  • 2022年9月9日(金)
  • 午後6時開演(午後5時30分開場)
  • 午後9時25分頃終演予定
入場料
こちらをご覧下さい
銕仙会定期公演〈9月〉
銕仙会定期公演〈9月〉事前講座「鵺」

能をより深く、より楽しく鑑賞して頂くため、能楽研究者と能楽師がその見どころをお話し致します。

日  時 8月26日(金) 午後6時30分より(午後8時頃終了予定)
会  場 銕仙会能楽研修所 2階能舞台
東京都港区南青山4-21-29
◎本公演の会場(宝生能楽堂)とは場所が異なりますのでご注意下さい
講  師 原 瑠璃彦(静岡大学専任講師)
観世 淳夫
受 講 料 資料代500円(当日会場にてお支払い下さい)※9月定期公演チケットをお持ちの方は無料
お申込み 銕仙会 TEL 03-3401-2285 ※要事前申込み

能 夕顔 山ノ端之出・法味之伝(ゆうがお やまのはので・ほうみのでん)

前シテ
後シテ
里女
夕顔上
浅井 文義
ワキ 旅僧 殿田 謙吉
ワキツレ 従僧 大日方 寛
御厨 誠吾
アイ 所ノ者 大藏 基誠
     

小鼓
大鼓
一噌 庸二
飯田 清一
亀井 忠雄
     
地謡 小早川泰輝 北浪 貴裕
安藤 貴康 柴田  稔
鵜澤  光 片山九郎右衛門
長山 桂三 馬野 正基
     
後見 鵜澤  久
浅見 慈一

豊後の国からの僧が京都五条辺りを通ると、主知らぬあばら屋から歌を吟じる声がする—。声の主の女は、この場所は『源氏物語』にも書かれた「某の院」の旧跡であること、そして夕顔上の儚い物語を語り、消え失せる。

所の者の話を聞き、先刻の女が夕顔上だと気づいた僧。僧の弔いの声にひかれ、夕顔上の幽霊が在りし日の姿で現れた。夕顔上はこの荒れた地での孤独な日々や物の怪に憑かれたことを追憶し、弔いに感謝すると迷いも晴れて暁の空に消えるのであった。

夕顔の花の如く儚い運命をたどった夕顔上の能。

さらに詳しい解説は〈こちら〉から

狂言 真奪(しんばい)

シテ 太郎冠者 大藏彌太郎
アド 大藏彌右衛門
道通 吉田 信海
     
後見 大藏 基誠

立花のための心(中心に立てる枝)を探しに、主人は太郎冠者と京都東山に行くと、そこに見事な心を持った男が通りかかる。冠者は無理やり男から心を奪うも、気づくと自分も主人から預かっていた大切な太刀を奪われていて…。

———————〈休憩10分〉———————

能 (ぬえ)

前シテ
後シテ
舟人
観世 淳夫
ワキ 旅僧 則久 英志
アイ 里人 小梶 直人
     
 笛
小鼓
大鼓
藤田 次郎
森澤 勇司
大倉慶乃助
太鼓 金春惣右衛門
     
地謡 小早川泰輝
青木 健一
安藤 貴康
谷本 健吾
泉 雅一郎
西村 高夫
観世銕之丞
小早川 修
     
  後見 清水 寛二
  鵜澤  光

熊野参詣を終えた僧が摂津国蘆屋の川辺の御堂で一夜を過ごしていると、朽ちた小舟に乗った怪しい舟人が俄かに現れる。僧が舟人の正体を問うと、舟人は近衛院を悩ませ平頼政に退治された鵺の亡魂であった。舟人は事の顛末を物語り、回向を頼むと夜の波に消えていく。

僧が弔いをしていると鵺の亡魂が真の姿で現れた。顔は猿、尾っぽは蛇で、手足は虎という姿の鵺は、頼政の矢先にかかった自らの最期と、名を挙げた頼政の様子を再現する。闇路を彷徨う鵺は再び回向を乞い、海中へ消えたのであった。

さらに詳しい解説は〈こちら〉から


一般前売り券 賛助会員
S席 6,500円 S会員 70,000円
A席 6,000円 A会員 66,000円
B席 4,500円 B会員 49,000円
C席 4,000円 C会員 44,000円
U25(25歳以下) 2,700円 団体割引20名以上1割引

※賛助会員制度は1月より1年間同じ席で御覧いただくというものですが、随時入会も可能です。

詳しくは銕仙会事務所までお問い合わせください。

TEL 03-3401-2285

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