2026年度《定期公演》
会場 観世能楽堂
1月11日(日)午後1時30分
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おきな 翁 |
観世銕之丞 | 「能にして能にあらず」能の古態を留め天下泰平五穀豊穣を予祝する神事の芸能。 | |
| 能 |
たむら 田村 替装束 |
長山 桂三 | 春の清水寺。坂上田村丸が千手観音の助力によって鬼神を討った様を再現する。 |
| 狂言 |
はなぬすびと 花盗人 |
野村 万作 | 桜の一枝を盗んで捕えられた男は古詩や和歌を引用し、風流な言い訳をして…。 |
| 能 |
はごろも 羽衣彩色之伝 |
馬野 正基 | のどけき春の三保松原。羽衣を返され、天女は清浄無垢な舞を舞い天上へ帰る。 |
2月13日(金)午後6時
| 能 |
とうがんこじ 東岸居士 |
小早川 修 | 遊狂の東岸居士は白河に架けた橋の普請勧進の為、清水寺の群集を前に舞う…。 |
| 狂言 |
あかがり 皸 |
善竹 十郎 | 自分を背負って川を渡れと主人に命じられた召使はあかぎれを理由に断るが…。 |
| 能 |
あま 海士懐中之舞 |
片山九郎右衛門 | 我が子のため命を賭して竜宮の宝珠を取り戻した海士は龍女となって成仏する。 |
3月13日(金)午後6時
| 能 |
はしべんけい 橋弁慶 |
安藤 貴康 | 五条大橋で牛若丸と弁慶が激しく斬り結ぶ。二人の運命的な出会いを描いた曲。 |
| 狂言 |
なべやつばち 鍋八撥 |
野村太一郎 | 市の代表の座と税免除を賭けて浅鍋売りと羯鼓売りが勝負することになるが…。 |
| 能 |
のもり 野守白頭 |
清水 寛二 | 地中より現れた鬼神は野守の鏡で天上界から地獄まで隈なく映し出して見せる。 |
4月10日(金)午後6時
| 狂言 |
いるまがわ 入間川 |
野村 萬斎 | 入間様(逆さ言葉)を聞いて大喜びの大名はそれが聞きたさに次々と物を与え…。 |
| 能 |
おしお 小塩 |
観世銕之丞 | 満開の桜のもと在原業平が華やかなりし日々を述懐し、月下に懐旧の舞を舞う。 |
6月12日(金)午後6時
| 能 |
とうせん 唐船 |
西村 高夫 | 戦で捕われ、日本で子を為した唐の男。やがて故郷に残した子供が訪ね来て…。 |
| 狂言 |
かみなり 神鳴 |
山本泰太郎 | 空から落ちて腰をしたたかに打った神鳴は医者から鍼の治療費を要求されて…。 |
| 能 |
かなわ 鉄輪 |
柴田 稔 | 夫に捨てられ嫉妬に狂った女は夜毎丑の刻参りをし、生きながら鬼となって…。 |
7月10日(金)午後6時
| 舞囃子 |
せみまる 蟬丸 |
浅井 文義 | 髪が逆立つ病で諸国を彷徨う逆髪と盲目故に捨てられた蝉丸姉弟の邂逅と別れ。 |
| 狂言 |
よろいはらまき 鎧腹巻 |
野村 万蔵 | 鎧を買ってくるよう命じられた冠者は騙されたとも知らず奉書を買って帰り…。 |
| 能 |
ふなべんけい 船弁慶前後之替 |
浅見 慈一 | 静御前と義経の別れ、平家の怨霊と義経主従の嵐の海上での激しい戦いを描く。 |
9月11日(金)午後6時
| 能 |
ほうかぞう 放下僧 |
観世 清和 | 父の仇討ちのため放下僧になりすました兄弟は舞を舞い、近づく仇の隙を窺う。 |
| 狂言 |
はぎだいみょう 萩大名 |
山本東次郎 | 人の庭に萩見物に出かけた無教養な田舎大名はその場で披露する歌も忘れて…。 |
| 能 |
すまげんじ 須磨源氏 |
鵜澤 久 | 菩薩となり今は兜率天に住む光源氏が須磨の浦に天下り、雅びやかに舞を舞う。 |
10月9日(金)午後6時
| 舞囃子 |
やまんば 山姥 |
大槻 文蔵 | 山姥の曲舞で有名な遊女の前に山姥が現れ善悪不二を説き山巡りの様を見せる。 |
| 狂言 |
うおぜっぽう 魚説法 |
野村 萬 | 説法を無理に頼まれ困ったにわか坊主は馴染みの魚の名を説法に織り交ぜて…。 |
| 能 |
ののみや 野宮 |
観世 淳夫 | 源氏との別れの地、嵯峨野野宮に御息所の霊が現れ、源氏への思いを胸に舞う。 |
11月13日(金)午後6時
| 能 |
よろぼし 弱法師盲目之舞 |
谷本 健吾 | 盲目故に親に捨てられ乞食となった俊徳丸。その心眼に映るは美しき難波の景。 |
| 狂言 |
おにのままこ 鬼継子 |
山本 則秀 | 赤子連れの女に結婚を迫った鬼は赤子の子守を頼まれ、色々とあやすうちに…。 |
| 能 |
みわ 三輪彩色 |
観世銕之丞 | 三輪明神が語る、神と人とが契りし三輪山の神婚説話と天の岩戸の神代の物語。 |
12月11日(金)午後6時
| 能 |
まつむし 松虫 |
観世 淳夫 | 虫の音に誘われるように草叢で果てた友を偲び、虫の音を聞き舞を舞う男の霊。 |
| 狂言 |
さどぎつね 佐渡狐 |
三宅 右近 | 佐渡に狐がいるかを巡り賭けをした二人の百姓。一人が判定人に賄賂を贈り…。 |
| 能 |
かすがりゅうじん 春日龍神 |
鵜澤 光 | 龍神は釈迦の誕生・説法・入滅の様を見せ、明恵上人の入唐を思い留まらせる。 |
銕仙会100周年記念 特別公演
5月31日(日)午後1時30分 於 宝生能楽堂
| 能 |
とくさ 木賊 |
観世銕之丞 | 生き別れの幼い我が子の舞装束を身に着け、木賊刈りの老人は静かに舞を舞う。 |
| 狂言 |
こうじ 柑子 |
野村 萬 | 主人から預かった柑子(みかん)を食べた言い訳に冠者は俊寛の物語を始めて…。 |
| 能 |
どうじょうじ 道成寺 赤頭 |
観世 淳夫 | 乱拍子を踏み、激しく舞い鐘に飛び入る女。緊迫感の内に恋の執念を描く大曲。 |
○一般前売券のお申込み
各公演3ヶ月(3回)前の定期公演翌週月曜日より(月曜日が祝日の場合は火曜日より)
WEB 午前10時
TEL 午後1時
| 座席区分 | 1月公演 | 2月公演以降 | 賛助会員 (年間指定席/年11回) |
|---|---|---|---|
| 全て税込み | |||
| S席 | 8,500円 | 7,000円 | 68,000円 |
| A席 | 7,500円 | 6,000円 | 59,000円 |
| B席 | 6,500円 | 5,000円 | 49,000円 |
| C席 | 6,000円 | 4,500円 | 44,500円 |
| U25(25歳以下) | 4,200円 | 2,700円 | ─ |
詳しくは銕仙会事務所までお問い合わせください。
| 座席区分 | |||
|---|---|---|---|
| 全て税込み | |||
| S席 | 13,000円 | ||
| A席 | 10,000円 | ||
| B席 | 8,000円 | ||
| C席 | 6,000円 | ||
| U25(25歳以下) | 4,000円 | ||
■銕仙会〈定期公演・青山能〉共通回数券(5枚綴り)
一般回数券 22,000円
U25(25歳以下)回数券 10,000円
- 2026年度の定期公演、青山能にご利用頂けます(1月定期公演、青山能MIRAI、特別公演にはご利用頂けません)。
- 複数枚の回数券を同一公演にご利用頂くことが可能です。どうぞご家族、ご友人をお誘いの上、お出かけ下さい。
- ご希望の公演毎に改めてチケットをご予約頂く必要がございます。お申込時に回数券をご利用の旨、お申し出下さい。
- 〈定期公演〉は原則的にB席(正面・中正面席)、〈青山能〉は一般券(自由席)との引き換えです。
- U25回数券をご利用の際は、回数券とご年齢を確認できる身分証明書等を公演当日にお持ち下さい。
- 回数券は年内にご利用になられなかった場合も含め、他公演チケットとの交換や払い戻しはできませんので、予めご了承下さい。
- チケット販売開始:2025年10月14日(火) 午後1時 (電話受付のみ)
※チケットは各公演の発売日よりお申込み頂けます。
※チケットは当日受付にて回数券と引き換えにお渡し致します。回数券をお忘れのないようご持参下さい。
※回数券は事前予約なしでもご利用頂けますが、当該公演チケットが完売の場合にはご利用頂けません。事前にお問合せの上、お出かけ下さい。
※お座席のご指定は頂けませんので予めご了承下さい。
※〈定期公演〉は追加料金でS席(+2,000円、正面席)及びA席(+1,000円、正面・脇正面席)に、〈青山能〉はベンチ席(+500円、自由席)に変更が可能です。












