定期公演〈4月〉
- 狂言「入間川」野村萬斎
- 能「小塩」観世銕之丞
- 会 場
- 観世能楽堂(全席指定)
- 日 時
-
- 2026年4月10日(金)
- 午後6時開演(午後5時30分開場)
- 午後8時35分頃終演予定
- 入場料
- こちらをご覧下さい
狂言 入間川(いるまがわ)
| シテ | 大名 | 野村 萬斎 |
| アド | 太郎冠者 | 高野 和憲 |
| 小アド | 入間の某 | 深田 博治 |
訴訟のため長らく在京していた東国の大名が太郎冠者を連れて帰国する途中、大きな川に到る。
大名は渡り瀬がわからず対岸の男に尋ねると、男はここは入間川で、在所も入間、自分も入間の某という名だと教え、浅瀬は上流の方だという。しかし大名は何を思ったかその場で川に入り、深みにはまってずぶ濡れに。大名は男が入間様(逆さ言葉)で話しているのだと早合点していて…。
——————〈休憩15分〉———————
能 小塩(おしお)
| 前シテ 後シテ |
尉 在原業平 |
観世銕之丞 |
| ワキ | 花見人 | 宝生 欣哉 |
| ワキツレ | 同行者 | 御厨 誠吾 |
| 〃 | 〃 | 宝生 朝哉 |
| アイ | 里人 | 野村 裕基 |
| 笛 小鼓 大鼓 太鼓 |
一噌 隆之 成田 達志 國川 純 小寺眞佐人 |
|
| 地謡 | 鵜澤 光 長山 桂三 観世 淳夫 浅見 慈一 |
馬野 正基 西村 高夫 片山九郎右衛門 柴田 稔 |
| 後見 | 清水 寛二 | |
| 谷本 健吾 |
桜の名所として名高い京都西郊の大原山。花見に来た一行は、桜の枝を頭に挿した華やかな様子の尉と出会う。花見の一行とともに花見を楽しむうち、尉は語り始める。
「大原や小塩の山も今日こそは 神代の事も思ひ出づらめ」という歌は、昔ここ大原野で二条の后の行幸があった際、供奉していた在原業平が詠んだもの。この歌にある「神代の事」とは、業平と后の契りのことなのだ—。
そう花見人に説き、尉は昔恋しいと嘆く。一行は風雅な心を持つ尉と花見に興じて酒に酔っていると、尉はいつの間にか姿を消す。
先ほどの尉は業平の霊かと一行が再会を待っていると、花見車に乗った業平が在りし日の姿で現れた。花咲き映える月下、業平は昔の恋を回顧し、花見人の夢の内に消えるのであった。
春宵の山々を背景に語られる淡い恋の物語。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から
| 一般前売り券 | 賛助会員 | ||
|---|---|---|---|
| S席 | 7,000円 | S会員 | 68,000円 |
| A席 | 6,000円 | A会員 | 59,000円 |
| B席 | 5,000円 | B会員 | 49,000円 |
| C席 | 4,500円 | C会員 | 44,500円 |
| U25(25歳以下) | 2,700円 | ||
※賛助会員制度は1月より1年間同じ席で御覧いただくというものですが、随時入会も可能です。
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