定期公演〈7月〉
- 舞囃子「蝉丸」浅井文義
- 狂言「鎧腹巻」野村万蔵
- 能「船弁慶 前後之替」浅見慈一
- 会 場
- 観世能楽堂(全席指定)
- 日 時
-
- 2026年7月10日(金)
- 午後6時開演(午後5時30分開場)
- 午後8時30分頃終演予定
- 入場料
- こちらをご覧下さい
舞囃子 蝉丸(せみまる)
| シテ | 逆髪 | 浅井 文義 |
| 笛 小鼓 大鼓 |
槻宅 聡 鵜澤洋太郎 大倉慶乃助 |
|
| 地謡 | 小早川康充 観世 淳夫 |
谷本 健吾 馬野 正基 長山 桂三 |
山野に棄てられた生来盲目の醍醐天皇第四の皇子蝉丸と、心乱れて放浪している姉宮の逆髪は、京都逢坂山で再会し、互いに身の上を嘆くも、やがて別離する。花の都を追放された姉弟の悲劇を描いた能。
その名の通り髪が逆立ち、皇女の面影を無くしてあてどなく彷徨う逆髪。舞囃子では逆髪が登場して順逆一如の理を説き、都から逢坂山まで彷徨い歩く道行の部分を見せる。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から
狂言 鎧腹巻(よろいはらまき)
| シテ | 太郎冠者 | 野村 万蔵 |
| アド | 主 | 野村万之丞 |
| 小アド | すっぱ | 河野 佑紀 |
| 後見 | 野村拳之介 |
主人から鎧腹巻を買ってくるよう命じられた太郎冠者。しかしそれがどこで売っているのか聞くのを忘れた冠者は、鎧屋の主人と名乗るすっぱ(詐欺師)から鎧腹巻について書かれた奉書を売りつけられ…。
——————〈休憩15分〉———————
能 船弁慶 前後之替(ふなべんけい)
| 前シテ 後シテ |
静 知盛ノ怨霊 |
浅見 慈一 |
| 子方 | 判官源義経 | 安藤継之助 |
| ワキ | 武蔵坊弁慶 | 福王 和幸 |
| ワキツレ | 判官ノ従者 | 村瀨 提 |
| 〃 | 〃 | 村瀨 慧 |
| アイ | 船頭 | 野村眞之介 |
| 笛 小鼓 大鼓 |
藤田 貴寛 飯冨 孔明 山本 哲也 |
|
| 太鼓 | 金春惣右衛門 | |
| 地謡 | 小早川泰輝 青木 健一 鵜澤 光 北浪 貴裕 |
鵜澤 久 西村 高夫 柴田 稔 小早川 修 |
| 後見 | 観世銕之丞 | |
| 清水 寛二 | ||
| 安藤 貴康 |
壇ノ浦の戦いで源氏を勝利に導き平家を滅ぼすも、兄の源頼朝と不和になり都を追われる身となった源義経。武蔵坊弁慶や従者を引き連れた義経一行は西国に下り、尼崎大物の浦に到る。
それまで同行していた義経の愛妾で白拍子の静御前は義経の無事を祈念して舞を舞い、涙ながらに一行の船出を見送る。
名残惜しむ義経を制し、悠然と船出を促す弁慶。すると俄かに黒雲がたちこめ、大波が海上を打つ。そこに現れたのは平家の総大将平知盛の怨霊。果たして義経と弁慶、一行の運命や如何に…。
悲運の義経を取り巻く波乱の有様を描いた能。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から
| 一般前売り券 | 賛助会員 | ||
|---|---|---|---|
| S席 | 7,000円 | S会員 | 68,000円 |
| A席 | 6,000円 | A会員 | 59,000円 |
| B席 | 5,000円 | B会員 | 49,000円 |
| C席 | 4,500円 | C会員 | 44,500円 |
| U25(25歳以下) | 2,700円 | ||
※賛助会員制度は1月より1年間同じ席で御覧いただくというものですが、随時入会も可能です。
詳しくは銕仙会事務所までお問い合わせください。
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