定期公演〈10月〉
- 舞囃子「山姥」大槻文藏
- 狂言「魚説法」野村萬
- 能「野宮」観世淳夫
- 会 場
- 観世能楽堂(全席指定)
- 日 時
-
- 2026年10月9日(金)
- 午後6時開演(午後5時30分開場)
- 午後8時55分頃終演予定
- 入場料
- こちらをご覧下さい
舞囃子 山姥(やまんば)
| シテ | 山姥 | 大槻 文藏 |
| 笛 | 一噌 庸二 | |
| 小鼓 | 曽和 正博 | |
| 大鼓 | 亀井 洋佑 | |
| 太鼓 | 三島元太郎 | |
| 地謡 | 小早川康充 大槻 裕一 |
浅見 慈一 浅井 文義 柴田 稔 |
山姥の曲舞で名声を得ている百万山姥に謡を所望し、自分こそ真の山姥だと明かす女は、月明かりさす深更にその真の姿を現す…。深い仏教哲理を説く変幻自在な精霊的存在、森羅万象を見つめる山姥を描いた能。
舞囃子では木深き山陰より姿を現した山姥が、百万山姥の曲舞に合わせて舞を舞い、この縁に感謝して四季折々の山を廻る姿を見せ、去ってゆく能の最後の場面を見せる。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から
狂言 魚説法(うおぜっぽう)
| シテ | 新発意 | 野村 萬 |
| アド | 施主 | 野村万之丞 |
| 後見 | 野村拳之介 |
親の追善のため持仏堂を建立した施主は、この堂を供養してもらうため住持を尋ねることに。しかし住持は留守なので、新発意(新米の僧)が無理やり説法を頼まれる。
しかし説法などできない新発意。それでもお布施は欲しいので、知りえる魚の名前を説法に織り交ぜて…。
——————〈休憩15分〉———————
能 野宮(ののみや)
| 前シテ 後シテ |
里女 六条御息所 |
観世 淳夫 |
| ワキ | 旅僧 | 福王 和幸 |
| アイ | 里人 | 野村 万蔵 |
| 笛 | 杉 信太朗 | |
| 小鼓 | 大倉源次郎 | |
| 大鼓 | 大倉慶乃助 | |
| 地謡 | 小早川泰輝 鵜澤 光 谷本 健吾 長山 桂三 |
馬野 正基 西村 高夫 観世銕之丞 小早川 修 |
| 後見 | 大槻 文藏 | |
| 清水 寛二 | ||
| 安藤 貴康 |
晩秋の嵯峨野野宮。ここは昔伊勢神宮に仕える斎宮が潔斎の日を過ごした場所。旅僧はそこで一人の女と出会う。折しも今日は九月七日。この日は昔、斎宮であった娘に同行していた六条御息所を光源氏が慕い訪ねたという日で、女は毎年宮を掃き清めているのだという。御息所と源氏の恋の思い出を詳しく語る女は、実は私は御息所の霊なのですと告げると、姿を消す。
僧が回向をしていると、御息所の霊が現れた。御息所は賀茂祭での車争いの屈辱を語り、源氏を追憶して舞を舞う…。
『源氏物語』に登場する六条御息所の恋の懐旧と妄執を描いた能。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から
| 一般前売り券 | 賛助会員 | ||
|---|---|---|---|
| S席 | 7,000円 | S会員 | 68,000円 |
| A席 | 6,000円 | A会員 | 59,000円 |
| B席 | 5,000円 | B会員 | 49,000円 |
| C席 | 4,500円 | C会員 | 44,500円 |
| U25(25歳以下) | 2,700円 | ||
※賛助会員制度は1月より1年間同じ席で御覧いただくというものですが、随時入会も可能です。
詳しくは銕仙会事務所までお問い合わせください。
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