定期公演〈11月〉
- 能「弱法師 盲目之舞」谷本健吾
- 狂言「鬼継子」山本則秀
- 能「三輪 彩色」観世銕之丞
- 会 場
- 観世能楽堂(全席指定)
- 日 時
-
- 2026年11月13日(金)
- 午後6時開演(午後5時30分開場)
- 午後9時20分頃終演予定
- 入場料
- こちらをご覧下さい
能 弱法師 盲目之舞(よろぼし・もうもくのまい)
| シテ | 俊徳丸 | 谷本 健吾 |
| ワキ | 高安通俊 | 野口 能弘 |
| アイ | 通俊ノ下人 | 山本泰太郎 |
|
笛 小鼓 大鼓 |
松田 弘之 田邊 恭資 安福 光雄 |
|
| 地謡 |
小早川泰輝 青木 健一 安藤 貴康 長山 桂三 |
泉 雅一郎 柴田 稔 馬野 正基 小早川 修 |
| 後見 | 浅見 慈一 | |
| 観世 淳夫 |
河内国高安の通俊は、人の讒言を信じ我が子俊徳丸を追放した。その罪滅ぼしのため、天王寺で七日間の施行をしていると、そこへ盲目の乞食となった俊徳丸が現れる。俊徳丸は知らぬままに父の施行を受け、天王寺の功徳に思いを馳せる。やがて日想観(夕日を見て極楽浄土を思い描く修行)の時刻。俊徳丸の心眼にはかつて慣れ親しんだ、難波の浦の景色が鮮やかに浮かび上がる。やがて父子は名のりあい、高安の里に帰ってゆくのであった。
袖に散る梅花に心を寄せ、香を愛でる盲目の少年。哀しく残酷な運命に清らかな心象風景が美しい能。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から
狂言 鬼継子(おにのままこ)
| シテ | 鬼 | 山本 則秀 |
| アド | 女 | 山本凜太郎 |
| 後見 | 若松 隆 |
女が親里へ帰ろうと子を抱いて播磨の印南野にさしかかると、突然鬼が襲い掛かる。助ける代わりに妻になれと言う鬼に、女は渋々支度をする。その間鬼が子守をするが、あまりに子が美味そうなので…。
——————〈休憩10分〉———————
能 三輪 彩色(みわ・さいしき)
| 前シテ 後シテ |
里女 三輪明神 |
観世銕之丞 |
| ワキ | 玄賓僧都 | 舘田 善博 |
| アイ | 里人 | 山本 則重 |
|
笛 小鼓 大鼓 太鼓 |
藤田 次郎 観世新九郎 柿原 弘和 小寺眞佐人 |
|
| 地謡 |
小早川康充 小早川泰輝 長山 桂三 北浪 貴裕 |
鵜澤 久 西村 高夫 浅井 文義 観世 淳夫 |
| 後見 | 清水 寛二 | |
| 鵜澤 光 |
大和国三輪山のほとりに隠遁する玄賓僧都のもとに、毎日訪ねてくる女がいた。女は生き長らえた月日を憂い今日も現れると、夜寒を凌ぐための衣を僧に乞う。女は衣を授かり立ち去ろうとするので僧が名を問うと、杉を目印にして三輪の山もとを尋ねよと告げ、姿を消す。
里人から知らせを受けた玄賓は三輪山へ行き、神木の枝に掛かった衣と金色の文字で記された和歌を見つける。すると木陰より妙なる声が聞こえ、三輪明神が出現し…。
三輪の神婚説話と天岩戸の物語が織りなす神秘の能。
さらに詳しい解説は〈こちら〉から
| 一般前売り券 | 賛助会員 | ||
|---|---|---|---|
| S席 | 7,000円 | S会員 | 75,000円 |
| A席 | 6,000円 | A会員 | 65,000円 |
| B席 | 5,000円 | B会員 | 54,000円 |
| C席 | 4,500円 | C会員 | 49,000円 |
| U25(25歳以下) | 2,700円 | ||
※賛助会員制度は1月より1年間同じ席で御覧いただくというものですが、随時入会も可能です。
詳しくは銕仙会事務所までお問い合わせください。
TEL 03-3401-2285
■お申し込み
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