通し番号の重複・抜け落ち等のため一部の番号に異同がございます。
あらかじめご了承ください。
001 ~ 050
051 ~ 100
101 ~ 150
151 ~ 200
201 ~ 250
251 ~ 300
301 ~ 350
351 ~ 400
401 ~ 450
No.
年月日
『銕仙』号数
タイトル
筆者
431
令和06年09月
748
「龍田」覚書―禅竹能の両性具有性
松岡心平
430
令和06年07月
747
祇園祭と能
—能〈異国退治〉と船鉾との関係をめぐって—
宮本圭造
429
令和06年06月
746
《清経》の古型
岩崎雅彦
428
令和06年05月
745
〈班女〉の構想とシテの造型
小田幸子
427
令和06年04月
744
江戸初期の笛のアシライ
——一噌流『古頭付』と由良家蔵『番笛集』——
高桑いづみ
426
令和06年03月
743
「改正」された和泉流〈禁野〉
田口和夫
425
令和06年02月
742
重衡の作者
三宅晶子
424
令和06年01月
741
『申楽談儀』の翁故実
竹本幹夫
423
令和05年12月
740
〈藤戸〉の演出をめぐって
小田幸子
422
令和05年11月
739
母のための八島語り
伊海孝充
421
令和05年10月
738
〈野宮〉の能絵から
——奈良大学図書館「能絵」と国立能楽堂狩野柳雪筆「能之図」——
三宅晶子
420
令和05年09月
737
《難波梅》作能の背景
——称光天皇即位の予兆と足利義持賛美の能か——
重田みち
419
令和05年07月
736
『却来華』の「力なく、五十に至らざれば」について
天野文雄
418
令和05年06月
735
能舞台の様式はいつ成立したか
宮本圭造
417
令和05年05月
734
〈山姥〉小考
竹本幹夫
416
令和05年04月
733
禅林寺本『融通念仏縁起』と
能「三山」の上演あるいは成立
松岡心平
415
令和05年03月
732
「老木に花」と「巌に花」
— 和歌の用例から —
岩崎雅彦
414
令和05年02月
731
〈鞍馬天狗〉「花の下・月の前」―安居院澄憲の名句から―
田口和夫
413
令和05年02月
731
低音域で謡う[次第]
高桑いづみ
412
令和05年01月
730
〈 恋 重 荷 〉、〈 文 荷 〉〈 枕 物 狂 〉—山科荘司、狂言の重荷再発見—
田口和夫
411
令和04年12月
729
面打「天下一越前」は何者か
宮本圭造
410
令和04年11月
728
〈小塩〉の花見
三宅晶子
409
令和04年10月
727
謡曲《放生川》明和本における道行部の改訂意図
中野顕正
川上一
408
令和04年09月
726
『夕顔』の「作意」からみえてくるもの
天野文雄
407
令和04年07月
725
〈天鼓〉の演出をめぐって
小田幸子
406
令和04年06月
724
男の風姿―王衍・鎌足・鳩那羅太子―
岩崎雅彦
405
令和04年05月
723
世阿弥自筆本〈江口〉の成立
—観阿弥作〈江口遊女〉・犬王作〈竿ノ哥(室君)〉から—
田口和夫
404
令和04年04月
722
太鼓入り〔破ノ舞〕の意味
高桑いづみ
403
令和04年03月
721
室町文化横断研究の展望における宮増小 伝書の意味
——『宮増小 伝書の 料と研究』刊行によせて——
重田みち
402
令和04年02月
720
仮構の家族—《高野物狂》の文を読む
伊海孝充
401
令和04年01月
719
廃曲〈笠間の能〉小考
竹本幹夫
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